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東京・中目黒などで新卒で美容院を探す方へ

美容学生・美容師を除く方が美容院を探す際は、
ネットでヘアサロンが掲載するスタイル画像やブログを閲覧し、
いろんなサロンを比較したうえでサロン探しを皆さんはされていると思います。
その際に、スタイルの質を見比べたり、かわいらしさを見ていないでしょうか?

また、美容学生の方が、
東京の都心(銀座・表参道・原宿・恵比寿)で美容室の求職する際は、
・オシャレな外観、空間
・有名な美容院なのか
・働くスタッフがオシャレか
という理由が多く見受けられますが、
最終的にスタイリストになって出店・独立していく事を考えていくと、
・新規客が多いか
・店、会社が繁盛しているか
・スタイル作品撮りをしているか
・客層にかたよりがないか
が、重要になってきますが上記の内容は対象にはされてないかと思います。

なぜ、スタイル作品撮りをしている事が良いか!

近年の美容院での集客方法というと、
インスタグラムやフェイスブックなどSNS・インターネット広告を使用し、
ヘアスタイル画像の掲載や店のブランディング(ブログ・販促)などで、
新規客の集客をはかっていかないと時代についていけなくなってきました。
その際に、一般の新規客さんは、
ヘアスタイル・髪型のクオリティーや数を比較して
サロン探しをするものです。
そのため、この時代にスタイル作品の撮影をしていない美容院は、
現状が良くても、先々の集客が不安になっていくものです。

 

なぜ、客層にかたよりがないほうが良いか!

若いカジュアルな年齢層(原宿に集まるサロン)・年配の層・コンサバの層など偏りがあると、
技術者(スタイリスト)、もしくは独立する世代になった際に、
美容師として入客がシンドクなる年齢・ジャンルが出てきます。
例えば、50歳の美容師さんに18歳の女子高生が髪の毛を切ってもらいたいか!
18歳の女子高生なら、年齢が近くて若い美容師さんに担当してもらった方が嬉しいはずです。
それを回避するために、
小さなお子さんからご年配の方までを集客できる
幅広いジャンルの客層が望めるサロンが賢明です。
当店では、
スタイルの作品撮り・インターネット広告・SNSにも注視しており、
中目黒では、もっとも繁盛する美容室になります。

美容院の見学は随時受付けはしていますが、
営業後の21:30以降となります。
また、東京・神奈川・千葉・埼玉以外の地方都市からの見学で
夜間の見学が不可能な方は美容学生限定の料金で
日中に受付しております。

担当タカシマ
0337145144
※電話で質問・相談の場合は土日祝日の対応はしておりません。

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