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ヘアカラー【インナー・外国人風・グラデーション】インナーカラー

インナーカラーの色が抜ける期間・時期

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ざっくり言うと2週間~2か月は持つかと思います。

 

インナーカラーは、

ブリーチオンカラー(ダブルカラー)になります。

一度、髪の毛のトーン(明度)を明るくするため、ブリーチカラーで

私たちアジア人の黒髪の色素を抜く作業が必要です。

次に、ビビットな原色系のカラーやグレージュ・グレイなどのくすんだ補色系のカラーを

のせて完成になりますが、

色味の持ちに関しては、

◆ブリーチの回数と傷みの具合

◆かぶせた(ブリーチ毛)色味と濃さ

の2点が左右してきます。

■ブリーチして、毛髪の傷みが強ければ強いほど色味のモチは悪いです。

■暖色系のレッド・ピンク・オレンジ系で濃くてしっかりとした色味は持ちが良いです。

■寒色系のブルー・グリーン・パープル系は暖色系に比べて、

持ちが悪く、抜けてくると黄色味が出てきます。

■外国人・外人風のくすみ補色系のグレー・パール・グレージュ・ミルクティー色は、

濃い目にいれると暗くなってクスミ感は一時的になくなりますが持ちが良いです。

 

結果として、

上記の選ぶ色味・濃さによっても大差はありますが、

2週間~2か月は持つかと思います。

寒色系(緑・青系)

暖色系(赤・ピンク・オレンジ系)

外国人・外人くすみ補色系(グレー・グレージュ・ベージュ・ミルクティー)

下に行くほど色味のモチが良くなります。

 

長持ちするヘアカラーのインナーカラーの色を選ぶなら、

東京・代官山・恵比寿・中目黒の美容院・美容室キサイ

 

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