グラデーションカラーの失敗

グラデーションカラー・インナーカラー・ブリーチオンカラーなど、
美容師にとって高度な技術になります。
経験が浅い美容師でも、ワンカラー(1種類のカラー)なら、
見習いのアシスタントさんでも可能な技術ではありますが、
グラデーションカラー・インナーカラー・ダブルカラーなどは、
多少の経験・知識が必要のため、
失敗・トラブルなどが多発していると聞きます。
また、中目黒の美容院kisaiにグラデーションカラーのやり直しで
来店されている方もいぜんより多くなってきました。
失敗例としては
■ラインが出た
■すぐ、色味が退色して抜けてしまった
■段々(グラデーション)の色味がなく根元と毛先の色味がわからない
【ラインが出た】
ラインの場合は、美容師による完全な失敗です。
そもそも、グラデーションカラーとは、根元の色味・明るさが、
毛先にいくにつれて、
色味・明るさが根元と違うモノになっていくもの。
ねらって、ラインを出すように注文したなら問題ありませんが。。。。
一回目のブリーチ(ベースの明るさアップ)に問題があります。
ラインが出ないように、時間差でブリーチ剤を塗り足していくものなんですが、
その作業を怠ったか、知識がないせいかと思います。
【すぐ、色味が退色して抜けてしまった】
見てみないと判断できませんが、
髪の傷みが強いと、かぶせた補色カラー・くすみ系のヘアダイは退色しやすいです。
もしくは、
ブリーチをして髪色を明るくしているため、
逆にベースとなる髪色を明るくし過ぎて、早く退色してしまったケースも
あります。グラデーションカラーで、
レッド・オレンジ・ベージュ・ピンク系にしたいなら、
そこまでベース色を明るくトーンアップしなくて問題なく発色してくれます。
ただし、
ブルー・パープル・グレー・グレージュ・グリーン・パール系に
カラーチェンジしたい方は多少明るくしないといけいないかと思います。
【段々(グラデーション)の色味がなく根元と毛先の色味がわからない】
先ほど説明したグラデーションカラーとは、
根元の色味・明るさが毛先に行くにつれて違う明るさ・
色味に変化して段々を形成しているもの。
その段々がないということは、
一度目の毛先のベースアップ(トーンアップ)が不十分で、
2度目のくすみヘアカラー・補色ヘアダイをかぶせても、
あまり段々のグラデーションにはなりません。
そのため、ベースの髪の毛の明るさ・色味が重要になるため、
そこをキチンとやらなかったのが原因でしょうか。
100%の修正は不可能かと思いますが、
失敗してしまったグラデーションカラーの修正・補修で
やり直しはできるものです。
東京・中目黒でグラデーションカラーの失敗でやり直しするならkisai美容院
0357215783




