インナーカラー髪型・ヘアスタイル
こっそりインナーカラーで個性的に
【インナーカラー】でこっそり個性的に!
インナーカラーをやるためには、一度ブリーチや14レベル(トーン)くらいまで
髪の毛の明るさを出さないと、
インナーカラーの良さ(くすみ色・外国人風のくすんだ感じ・ビビットな原色系のカラー)
が出てくれないため、比較的髪色を明るくします。
次に、上記で上げたベースの色と差をつけるために、
くすみ色・外国人風のくすんだ感じ・ビビットな原色系の補色カラーをのせると、
髪色に陰影がでこっそり個性的なインナーカラーの出来上がりになります。
ただし、ベース(下地)が明るくないと思い通りの色味にならないため、
必ず明るくすることが必須になります。
※わかりやすく説明すると、
2枚の画用紙をイメージしてください。
・一枚は真っ白な画用紙
・一枚は茶色の画用紙
それぞれの画用紙に赤いえのぐを落とした際に、
どちらが赤く発色するか?
応えは明確です。
白い画用紙のほうが色鮮やかに赤く発色してくれるものです。
髪の毛の明るさも、髪色が明るいほど、
くすみ色・外国人風のくすんだ感じ・ビビットな原色系のカラーはキレイに出てくれるものです。
ただし、失敗しやすい例としては、
髪色を白くすればするほど、傷みが伴うため、退色も早くなるという
デメリットがあります。
そのため、ビビットな原色系のヘアカラーを維持するためには
こまめに美容院・美容室でヘアアカラーをしないといけないものです。
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